更に高齢者社会の進行とともに住民は病気や健康の心配とともに、障害をもってから生きていかなければならない不安をかかえるようになりました。病気は治ったけれど歩くのが不自由になった、寝たきりになったという問題はもはや他人事ではなくなったのです。
こうした時代に住みなれた地域で、生まれ育った家で最後まで生活していけるように当院では開院当初よりリハビリテーションや訪問看護などに力を入れ在宅医療を支えてきました。
医学がどんなに発展しても、医療技術がいくら進んでも、医療の基本は患者と医療従事者との間の人間としての信頼関係であり、そこに流れる「やさしさ」です。やさしさを失った医療では患者は救われません。
私どもの病院はやさしさをもって住民の方々の高血圧、心臓病、糖尿病、足・腰の痛み、更には白内障、緑内障など、住民の健康を守る病院作りに取り組んでいます。
平成20年3月
院長 茅野丈二
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